外国為替レートとは

 

外国為替レートについて

外国為替レートは為替レートと呼ばれることもありますが、インターバンクレートや対顧客レートなどさまざまなものがあります。ニュースなどで為替レートは放送されてますが、使われているものはロイターなどの通信社が外為ブローカーや銀行などから取得した、インターバンク市場の参考レートです。

為替レートは通貨と通貨の交換で決まります。一方の通貨の買いは、もう一方の通貨の売りとなります。このように、通貨ペアにおいて、一方の通貨の値上がりは、もう一方の通貨の値下がりとなります。この関係性は、通貨ペアに常に成り立つものです。

外国為替レートとは、異なる通貨を交換するときの比率をいいます。通貨と通貨の交換比率と、対外貨の円価格、対円の外貨価格を指します。

外国為替レートにはいくつかの分類があります。たとえば、通貨の交換時期による分類によって、直物為替レートと先物為替レートがあります。また、取引の対象別による分類によって、インターバンクレートや対顧客レートがあります。外国為替レートの表示方法は、一般的に米ドルを中心として表示されています。

外国為替レートは、通貨の買い手と売り手の需要と供給の関係によって決定します。需要が供給より多いときは、レートが上がり、供給が需要より多いときは、レートが下がります。